もんのすごく受けたくて受けたくてリーダーに頼み込んだ講座。
ただの閲覧の私が目録の講座受けさせてくれたのは本当にありがたいことだった(面接の時は希望していつか事務目録でって入ったけどずっと閲覧の雰囲気だったよね)
目録の仕事をするのは夢でした。
でももうやる機会ないだろうな。
家庭を持って子どもも生まれて、自分の夢より家庭を健全に維持することの方が自分にとって大切になってしまった。
いいことなのか残念なことなのか…
ずっと、いつか、と思って大事にとっておいたけど、マイホームを機に捨てます。ばいばい